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一輪挿し

私の創る一輪挿しは、山を歩いて花を探している時にヒントを得た物で、自然の中で、大木の根に抱かれるように、また木の雨露にたまった土から花が咲いたりする事をイメージしています。

材料は通常家具を創るのには適さない節、割れ,根っこを生かし、その中に花を生けられるように銅製の落としを入れてあります。材としては欅、桑、馬酔木、楓、神代杉、等多くの材料から選びます。一輪挿しはコンパクトで、活けやすく、特に生け花を習わなくても雑草を投げ入れるだけで、野の風情を感じる事が出来ます。

なおこの作品は材料の特殊性から、制作出来た時ごとに、ショールーム、個展で発表しています。自然との出会いに頼った作品です。不定期の制作になりますのでご了承ください。
 
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